放送関係の業界って極端ですよね。スポンサーからお金もらうから?
よく、
「低俗な番組ばかり作るTV局が悪い。もっとまじめな番組作れ」とか言う人がいますけど、
・・・もし堅苦しい番組ばかりなら、みんなはそんなTV局見ないでしょ。
もしみんなが見るなら、NHKしかTV局は要りませんしね。
その抗議した人は見るかもしれませんが・・・いや見ないかもなw
(みんなって言ってる根拠は視聴率です。)
これだけ選択の幅(テレビチャンネルだけでなく、いろんなメディア含)が
広がったら、広告や契約料金などで元を取ろうとしたら、まじめな番組ばかり
作ってても立ち行きません。マニアしか見ません。
一般ウケしそうな、目を引きそうな、刺激に慣れた人たちにも刺激的な
そしてなにより内容が簡単なものにするべく、どんどんエスカレートして
いってますよね。
(昔の問題番組なんて、今見たらいったいどの辺が問題?って感じで
インパクト薄いです。本など出版物にも言えますけど。)
車だってそうなのではないでしょうか?見た目、室内の快適さ、目新しい
技術の宣伝ばっかりで、高剛性とか高耐久性とかはあまり目立ちません。
実際そういう見た目的なものの違いでしか売れませんし。
(車の場合は高信頼性は当然のことだからというのは有りますが)
「ハイブリッドってエコ(省エネ)って意味でしょ?」と思ってるんですよ。
そういった人たちのために、急いで作った車で起こった問題、某車の
ブレーキ問題とか、いかにもありそうな不具合?ですよね。
新しい技術はすべて開発時に不具合をつぶすのは難しいです。
怪しいところは念のために予防策をつけるなど対策はできますが、
今回はコストダウン+納期優先でしたしね。難しかったんでしょう。
家作りの信頼性に関して、素人施主さんは車と同じくらいに出来栄えが
均一になっていると勘違いしてますが、そんな高信頼性の作り方では
無いですよね。1件1件バラツキがかなりあるはずです。
なので、本当はもう少し、「欠陥や手抜きありませんよ」「ミスはキッチリ
確認してますよ大丈夫なシステムです」っていうのも提示する必要が
ある気がします。
でも施主はそんなの当たり前だと思ってるので、それだけだと売れません。
全然「売り」になりません。ただの平凡な家に成り下がります。
メーカーのCMイメージだけで品質高そうとか思ってますが、作業するのは
その辺の地元のおっちゃんたちだということを知っておいたほうが。
(一部工場組み立て系は違いますが、それでも内部造作や基礎は…)
全国チェーンのハンバーガーショップでも、材料は工場から運ばれてくる
ので味は一緒だとしても、アルバイトが床に落ちたバンズをそのまま
拾って使っちゃったり、時間切れのポテトを使ったりするかも知れません。
そんなルール破りをしてなくても、妙にレタスがはみ出してたり、チーズが
ずれてたり。手を抜く人はなにやらせても抜きますしね。
また、急がせるとテイクアウトにストロー入れ忘れたり、ナゲットのソース入れ
忘れたり。きちんと教育されてるはずでもたまにはありますよね。
(そしてその頻度は人によって大きく変わる。でも担当は選べない。)
じゃあ、どうすればいいの?どうビルダーを選べばいいの?という問題に
関しては、明確な解は持ってないんですが、ひとつの対策としては、
「何かあった時にも対応できる資金計画。余裕をもって家作り。」
ということでは無いでしょうか。
これならば、どのビルダーを選んでも、どんな不都合が起きても、ある程度
すぐに対応出来ます。(構造欠陥とかの酷いレベルは別として)
ローンカツカツで家を作ってもロクなことはありません。数日前に書いたような
ビルダーの売り上げを伸ばすことに協力する必要はありませんしね。
結論:やっぱりご利用は計画的に!ということで。
丁寧に、キッチリ作ってもらうにこしたことは無いのですが、やっぱり一番は
資金計画にマッチした、分相応の家作りをしてくれるところに頼むという
ことが大事だと思います。
おまけ
エアコンとストーブを一緒に使って、「
ハイブリッド暖房システム」とかって
売り出してはどうでしょうか?
床暖房(電気以外)とエアコン(電気)でもいいですけど。言ったもん勝ち。
…ダメ?