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胴縁が無いという不適切な施工(良くあること?)

住宅3500軒、不適切施工か=住友林業「性能確認」―国交省
Yahoo!のニュース(元は時事通信)で見ました。

胴縁ってのがどこかが解るような過去記事無いかな?と
検索してみたら・・・

40坪平屋4_001-・・・なんかビス多くないっすか?
(そして相変わらずキッチリ寸法を測ってビスを揉んでありました)




裏に回ってみたら・・・










40坪平屋4_011-・・・何か板の間隔狭くないっすか??


棟梁に聞いたら、暴れん坊がいるので、ちょっと丈夫に出来ないかと施主に
言われて、200mm間隔で板(胴縁って言うらしい)を止めているそうです。
でもボードの厚みは9.5mmだそうです。
(ちなみにおきらく邸は間隔300mm、ボードの厚みは12.5mmでした。)


吉野石膏のページを見たら、固定する胴縁は455間隔が一般的みたいです。
(見方を間違ってたらすみません)
そこの間隔を小さくした事で、どれだけ効果があるのかはわかりませんけどね。




ネットで検索したら、某工務店のページで
「現場の職人さんはいちいち間隔を測ってるヒマはないので感覚で打つ。
なので多少の誤差は大目に見て。」
「工務店では間隔規定してないかもなので確認して」
と、書いてありました。親切です。

でもなぁ・・・


ちなみに、HMで規定されてても、結局下請けがキチンと守ってるかどうかと、
現場監督が確認しきれているかどうかというと、微妙です。
そんなとこに監督が注意をしても、大工さんの反感を買う可能性もありますしね。


(もしかして最後3行がモロに起こっちゃったってこと!?)
この、横に貼られている板が、最低でも455mmピッチで無いといけないものが
全くなかったということでしょうか。

まあ、無くても石膏ボードが貼れさえすればいいわけですね。
別にここで耐震強度を持たせているわけでもなしですね。

耐火性能も石膏ボード自体が変更になっているわけでは無いので
この胴縁なし構造で耐火性能を審査すれば、だいたい同等の性能が
出るのかも知れません。

・・・でも、そういう事じゃ無いと思うんですけどね(笑)


記事が短すぎてよくわかりませんが、住友林業が悪くて、他の業者なら
関係ないのか。たぶん違いますよね?

これって、「下請けが工数を削減する知恵を巡らしてた」って事ですかね。
だったら、下請けがいるところでは全部起こりうることだし、下請け外注では
ない、完全に社内でやっているところでも雇われ大工さんがそこまで誇りを
持って仕事をしているかどうか・・・

こんな所も施主は自分の目で確認した方が良いんじゃ無いですかね?

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[ 2012/08/12 21:31 ] どうでもいいこと | TB(0) | CM(0)
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