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自然素材はそんなに素晴らしいもんでもないと思う。

無添加とか自然派住宅とか、最近と言わず良く聞きますよね。
熊本の住宅メーカーでもあるんですが、「食べられる家」なんて宣伝文句を
載せてるメーカーさんもあります。
でも有害でも食べることは出来るので、正確に言うなら「食べても害がない家」 では?
  ⇒インパクトが大事なので、正確さは二の次?

ちなみに昔、「プルトニウムが混じった水を飲んでも大丈夫」ってやつで、批判を浴びた
アニメがあります。(苦笑)
つまり、食べられるから何だってのさ(笑)。


実際の所どうなんですかね?無添加を宣伝に使うのは別に良いと思いますが、
そんな感じの自然素材系住宅メーカーは。

でも、買う側にもメリットはあると思います。 自然素材が、
流行る⇒需要が増える⇒取引・流通が増える⇒価格競争で値段さがる。入手しやすくなる。

でも、どこがって訳ではないんですが、多くの住宅メーカーが、漆喰や珪藻土の壁や
無垢材の宣伝文句で 、

 「化学物質は危ない」
 「無垢材、無添加材は健康に良い」


と言う宣伝文句を使ってますが、これどう思いますか?


「化学物質が危ない」
そりゃ危ないでしょうけど、光化学スモッグとかじゃないんだから、
言うほどのモノなんでしょうか?これ絶対アオリ文句ですよね?
 (※化学物質過敏症等の方は別ですよ)
"ファーストフードが危ない","スナック菓子が危ない"とかと同じで、
どうもやり過ぎの感があって、気になります。
個人差も当然あるのですが。影響を受ける体質の人の割合に関係なく、
誰でも100%危ない!と症状が出るような宣伝はおかしいです。


「自然素材の住宅は健康に良い」
これはぜったい言い過ぎだと思います(笑)。害が少ないのと健康によいのは
違うと思うんですけど。
自然素材の住宅で病気が治るんだったら、苦労はしません。
シックハウスも、症状が治まることはあっても、回復が早まるわけでは
ないので。そこが特保とかとも違うところですしょうか?
階段が逆方向に動くエスカレータ式で、2階に行くのに5階分登らないと
いけないとかなら、身体が鍛えられて健康に良いと言っていいかも。
(でも膝には悪そう)



とかなんとか文句を言いつつ、そんな自然素材で害が少ない造りの家は、
シックハウス系の症状で悩んでおられる方には、絶対必要な作りでしょうから、
もっともっと一般的になって、材料が安く流通するようになると良いですね。


コメントでいただいたのですが、
「無添加や化学物質に気を使うなら、そもそも建てる環境自体も考えないと」
そうなんですよね。排ガスで洗濯物が真っ黒になるような土地で、自然素材を
ふんだんに使ったところで、効果半減ですよね。
本気で自然住宅を建てるには、今の日本では、山奥や離島に住むしかないん
でしょうかね・・・。
(その分土地代は安そうです!)





無添加住宅というメーカーに関して、もう少し見てみたので簡単にご紹介。

「無添加住宅」は全国チェーンで、無添加材料を卸してるみたいです。
これ、自分は割と良いことだと思いますが、どうですか?
安く無添加の材料が入るのは、アレルギー等病気に困っている人の中でも
お金をあんまり用意できない人にとっては、大変良いことだと思います。

それはそうと、その無添加住宅を取り扱っている、熊本のファミリアホーム
という会社、これまでは展示場もなく(今は1軒ある)、小さい工務店なので
管理費の上乗せもなく、リーズナブルな価格で販売してるとのこと。
価格が坪単価なのが気になりますが、すべてコミコミ(カーテン、照明まで)
らしいので、良心的なメーカーかもしれません。
(ローコスト研究会みたいです)

モデルルームと同じグレード(ミドルクラス)、内壁、天井、外壁すべて漆喰、
床は樺桜の無垢材で、2階建て40坪の坪単価55万だそうです。
クロスは一枚もありませんでした。
土台、柱等はヒノキの4寸角(120mm)、大壁の作りです。
内外装のほぼ全てが無添加材で2,200万円は、それなりにリーズナブルで
いい感じです。
もう一段上のグレードは、断熱材も無垢材(炭化コルクだったかな?)に
なるらしいです。

屋根も天然石製の屋根で、特許持っているらしいです。
陶器瓦より良いらしいですよ。 営業さんのお話ですと。

大工の腕前は確認しようが無かったのですが、それはどのHMでも
同じなので、大工さんに知り合いがいなくて、普通に家を建てるなら
こんな所もいいかなと思いました。


ただし、「無垢フローリングは床鳴りして当然。床鳴りが嫌なら余所の
メーカーに行ってください。」みたいな事も言われてました。
棟梁と見学に行ったのですが、「いくら何でもこれはすごいな」という
フローリングの出来でした。
そういう棟梁の床を張る作業はというと・・・後ほど紹介しますね。

見比べてしまったら、ちょっと考え込んじゃいますよ。
同じくらいの値段の家で、腕前の差でこれだけの違いがあるのかと・・・。
左官さんも同様です。同じ漆喰とは思えない違い・・・(汗)


ちなみに、ここの基礎パッキン、樹脂製ではなく、大理石みたいな
石のパッキンでした。形は樹脂のと同じような感じです。

樹脂製は20年、30年と持つのか心配だったので、へぇ~なるほどと
思ったのですが、でもですよ。
「樹脂パッキンは何で樹脂で作っているのだろう」と逆に考えて
しまいます。コンクリートでも金属でもなく樹脂製でしょう?
(単に樹脂が安いからとか、コスト面だけなら、樹脂じゃなくても良い
ということでいいんですけど)

樹脂よりは固くて脆い石だろうに、なにか不都合はないのだろうかと
疑問です。 でも基礎はコンクリートだし、いいのかな。

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と、いうことで、おきらく邸は100%自然素材等にはこだわらずに、コストと
素材をバランス良く選びました。
・・・いや、バランス良くはなかったかも(汗)。

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ふ~む・・・。

うちが今検討しているHMさんのこだわりが、「ステンレスの雨どい」です(笑)
「子供たちにゴミを残さない」とかで(厳密には残すんでしょうけれど。笑)、塩ビが目の敵です(>m<)。

「食べられる家」は、確かにそうかもっ!
本当に食べられる家は、「ヘンゼルとグレーテル」の「お菓子の家」ですよね~♪
珪藻土、食べたくないし・・・
[ 2008/05/26 22:14 ] [ 編集 ]

★Bistro Cassisさん
昔は銅とかも良かったんですけど、今は酸性雨で穴が空くとか。ステンレスとか
良いかもしれませんね。ちょっと高いでしょうか?

お菓子の家は子供の頃のあこがれですよね。
ぶっちゃけ子供が遊ぶ大きさくらい(イナバ物置くらい?)の大きさなら
作れないこともないんじゃないでしょうか?(笑)
宝くじ当たったらどうです?(笑)
[ 2008/05/27 13:36 ] [ 編集 ]

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