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天端ならし

基礎部分、土台の下の所。水平を出すところで、一つ前のお宅で
セルフレベリング剤を使ったそうですが、そこで懲りたそうです。

レベリング剤使えねぇ~!

だそうで。(そんな言い方はしてない)

普通の工務店、HMのOKレベルでも棟梁からしてみれば、まるでダメだと。
前のお宅は、棟上げ後にやっぱり4ミリのズレが気になって、家全体をジャッキアップ
して、スペーサーをかませて調節したそうです。(明らかにやりすぎw)
大工5,6人で、3日かかったそうで。余分な費用がかかったとぼやかれてました。
(普通の工務店なら無視して進めるところでしょうけどね。)





基礎屋さんの薦めで、レベリング剤を初めて使用してみたところ、
・建物の端から端で数ミリのズレが生じる。
・天端の端と中央の部分で高さが異なる。|\_____/|こんな感じ。

等があったようです。

「基礎屋の"バッチリ水平出てる"と、俺(棟梁)の"バッチリ"は違うようだ!」
だそうで。
この辺の微妙な寸法ズレを無視して組み立てていくと、柱が歪んだり、
窓の建て付けが悪くなったりするのかもしれませんね。

と、いうことで、天端均しをさせてくれ!と。大体1,000円/mなので、全体で
10万くらいです。(何で28坪の家で100mもあるんだよ…w)
もちろん、おきらく旦那に否やはありません。バッチリ建ててもらいましょう!


と、いうことで板を打ち付けてあります。
天端ならし000 天端ならし001

こんな感じで、釘で打ってあるんですよ。
天端ならし007 天端ならし008

何を基準にかって言うと、
天端ならし011
これは完成後に取り外してる所なんですが、こんな感じに、墨が打ってあります。
棟梁が水平出しして、ミリ単位の調整をして板を貼ってあるのです。
(もちろん板も棟梁が幅を揃えてカットしたものです。)

天端ならし009 天端ならし010
こんな感じに、板の上限いっぱいに均してモルタルが塗ってあります。
塗ったのは左官さんです。でもこの時は後でお願いした左官さん(山川さん)とは
別の方です。

そして天端ならし終了。水平はバッチリ出てるようです。
天端ならし013 天端ならし015


天端ならし014
この手前部分だけ立ち上がり幅が120mmです。
理由はと言いますと、ここはお風呂場だから。ユニットバスの収まりがよいので、
ここだけ120mmにしたそうで。かぶり厚さ確保に苦労してましたが。





ここからは、気になるところの写真です。
天端ならし004 天端ならし005 天端ならし006
ヒビが入ってますね。乾燥収縮でしょうか?
右の方は、先日書いた、固まる前にぐいっと修正したアンカーです。
(アンカーボルト自体は曲げてません)

コンクリートなんて、どうせ圧縮方向にしか強くないので、剥離するような
感じでなければ良いのかもしれませんが、びみょ~!
2,3カ所ですけどねぇ。

これ、レベリング剤流し込んだり、天端均しした後は見えなくなりますよね。
検査のしようがないと思いません?
レベリング剤とかって、型枠外す前にもう流し込んだりするんじゃなかった
ですっけ。


一カ所だけ、激しくアンカーボルトが傾いてた所がありました。さすがに
そこは塑性変形させてあって、そこも天端ならし後にみたらほら。
天端ならし002 天端ならし012
もう曲げてあるのがわからない!

どこかで、こんな感じにアンカーを曲げると強度が極端に落ちるので
危ない!と見たことがありますが、そんなことは無いんじゃないの?と
思っています。引っ張り方向にこの程度の曲げが影響するとは思えません。
(昨日書いたとこです)

基礎屋さんのずさんな施工で、後の苦労が増えました・・・っていうほど
ではないんですけどね。他の所は真っ直ぐ出来てたので。
天端ならし003
こんな感じに。

棟梁が頼んだ割に、微妙な仕事になった理由は、何か。

棟梁が、何で田植え式にしちゃったのかと、聞いたところ、
基礎屋さんの説明だと、夏場は固定するけど、それ以外は田植え式で
やることもあるそうで。
 でも本当の理由は、今回は(基礎屋さんの)知り合いの業者が、何か
仕事はないかと来たので、その業者に仕事を振った。
→その業者が微妙…だった。というのが理由のようです。

あちこちを私が「修正して」ってお願いしたら、気軽に「良いですよ~」と修正
してくれたので、良い人たちだったとは思いますが・・・。


そんな感じで微妙感漂う基礎工事が完了しました。(笑)


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 ネットで見たどこかの基礎屋さんは、天端ならしやレベラーでは強度が
出ないから、基礎を削って高さを調節してるって所を見たことがあります。
すごいこだわり方!と驚きました。
(棟梁の1mmの要求にはその方法では対応難しいでしょうけど・・・)


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