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遮熱か断熱か!

サッシを入れてずいぶん経った頃(2,3ヶ月後)ではありますが・・・
気づいたことがありました。

窓ですけど、low-eを西と南に採用していることを書きました。当初の指定としては、
西を遮熱、南を断熱にしてました。
理由は、このように、春夏秋冬の日当たりをシミュレーションして、
夏には日が差さないようにしてたからです。





遮熱か断熱か000:←マイホームデザイナーLSで作りました。

この図は、各季節、時間で光源(つまり太陽)の位置からみたものです。
ここで窓が見えれば、窓から室内に日が差しているということです。
(夏の南側の窓、キレイに隠れてるでショ?)


西の窓には遮熱ってシールが貼ってあったのですが、南の方は
何も貼ってありません。確認の方法は知りませんでした。
(いや、調べればすぐ判るけど、特に気にしてなかっただけですが)(笑)

ネットで調べたら、夜に懐中電灯で照らし、反射した光を見ると、
放射膜で反射する方に色が付いているとの
事でした。
室内から照らしてみると、遮熱の場合、遠い方(室外側)が色が付いて
見えるはずで、断熱はその逆です。

会社の帰りに電灯で照らして確認。・・・ん~?西と南、同じような。
で、貼ってある紙を写真に撮って家に帰って確認。(最初からそうしろよ(笑))
遮熱か断熱か002 遮熱か断熱か001 
写真←が西側(腰窓)、写真→は南側(掃き出し)です。
後で調べたのですが、ガラス構成ってところを見てみると、実はすぐに
判るんですね
(笑)。
「RSFL4-10-FL4 グレチャン」

FL4は透明ガラス4mmのことで、10は中間の空気層10mm、
RSFL4がおそらくlow-eの放射防止膜付きの透明ガラスと思われます。
ちなみにグレチャンは「グレイジングチャンネル構法」というガラスの
固定方法みたいです。
で、これは、「室外側-中間層-室内側」の材質を表してます。

・・・・西も南も同じですね。
南も西も外側が反射膜付きガラスになってます!(つまり遮熱!?)

私が渡した紙にはバッチリ南側は断熱と書いてますので、
サッシ屋さんが間違えたのか、メーカーが間違えたのか・・・
(サッシ屋さんは、打合せ時にメモ帳にも断熱って書いてたと思ったけど?)

さっそく見つけた次の日の朝、棟梁と話をして、サッシ屋さんに電話で聞いて
もらいました。




電話で判ったのですが、原因はサッシ屋さんとこちらの認識違いでした。
完全に思いこみからのヒューマンエラーです。思いこみに至った理由として、

 1.この辺(九州)では普通は断熱といっても遮熱タイプだとのこと。
  (最近は遮熱タイプを遮熱断熱ガラスと表記してある)

 2.高断熱ガラスはあるけど、九州では全然使わない(北の方だけ)
  (最近は、金属膜が内側のガラスにある、いわゆる高断熱ガラスと
  言っていたものは少なくなった。九州ではほぼ実績無し。 )

 3上の理由もあって断熱=高断熱ガラスとは思ってなかった。

 (おまけ.高断熱ガラスは割高で、その分は見積に見込んでない)

だそうです。

でも、この後が普通の下請けサッシ屋さんと違うところで、単に間違えたから
取り替えますと言うのではなくて、取り替えることは出来るけど、それでホントに
後悔しないか、もう一度検討してみてから決めたらどうかとの提案を受けました。

次の日、サッシ屋さんが旭硝子のガラスのカタログ(サッシのではないですよ。
ガラスのみです)を現場に持って来て下さいました。
また、取り替えの方は、メーカーに問い合わせをしてくれて、次の現場にそのまま
今、おきらく邸にはまっているサッシが使えるから、断熱ガラスにサッシごと交換する
なら交換しても良いよとの正式回答をいただきました。


さて、ここから再度、遮熱断熱の考察が始まりました・・・。

結果は、・・・長くなったので次回に。
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