これで1千万円台なんだから驚きでショ?誰にでも建てられそうなローコストで出来るこだわり。いままで普通と思っていたメーカーや工務店の家作りが、急に手抜きに見えてくる危険なブログ。トラブルとは無縁の建築日記。
窓周りのところ、残すは掃き出し窓のところです。

これは掃き出し窓の上部分の板です。これまた大して見えもしないのにヒノキの
ツルツルの板です。なんでか無節なんですけど、厚みが柱ほど無いから?
(曇りだったので、ちょっと写真の発色が悪いですね。携帯だし。)
なんか上手いこと節があるところが表面に出ないヤツを選んであるんですよねー。
反りの方向を考えつつ、節の位置を考慮って、出来るモンなのでしょうか?

これは掃き出し窓の上部分の板です。これまた大して見えもしないのにヒノキの
ツルツルの板です。なんでか無節なんですけど、厚みが柱ほど無いから?
(曇りだったので、ちょっと写真の発色が悪いですね。携帯だし。)
なんか上手いこと節があるところが表面に出ないヤツを選んであるんですよねー。
反りの方向を考えつつ、節の位置を考慮って、出来るモンなのでしょうか?
写真はリビングの掃き出し窓。左が上側で、右は下(床)の方。
下の方はせっかくのヒノキの部分がすっかり隠れますね。仕上げ的にどうなるの
でしょうか。興味深いところです。
柱とサッシの境目はこのようにピッタリくっついてます。 紙一枚入りません。
(釘で留めてるから入らないって言ってるんじゃないですよ(笑))
「窓の方の調整は全く要らないはず」だそうです。 自信満々(笑)。
ホントならサッシ屋さんは楽チンですね。
機械を持ってきてるのですが、仕上げはカンナがけをされたらしく、カンナ屑が
ありました。(削り花って言うらしいですね。テレビで知りました(笑))

これが仕上げの薄さだそうです。
もっと薄く削れるのだそうですが、大会ではないので(笑)、実作業レベルは
これくらいだそうです。
手作業のカンナに何の意味があるのか?と思われる人もいるのではないでしょうか。
最近、TV番組でカンナとヤスリがけの表面を電子顕微鏡で観察した映像を見たの
ですが、木の細胞は30ミクロン、それに対して約5ミクロンの鉋屑なので、細胞より
小さいため、細胞組織を破壊せずに切断できるそうです。
そうすると、削った表面に水をたらしても、水を弾く(染みこまない)ようになるし、
逆に中の水分は抜けやすくなる。よって木が腐りにくくなるとの事でした。
ヤスリは細胞はグチャグチャなので、グングン水を吸い込ませます。
神社とかの総カンナ仕上げの建物はその為、長い間木が保つのだそうです。
写真の木材は、畳部屋の掃き出し窓の下の部分につくみたいです。
畳部屋だからフローリングのトコと作りが違って、木材が見えるように設置です。
⇒ 
すごく手触りが良かったですよ。
「赤ちゃんの肌みたいって言うよね」だそうです。しっとりなめらか。
それと、ちょっと前に紹介した、上げ下げ窓の部分、こんな感じに紙を巻いてあります。
手垢防止です。


これはダイライトらしいです。私は納品されてからまだカバーを外して見てません。
押さえに使わなかった反りまくりの板が置いてあります(笑)
これも返品するのかな〜?
本日の棟梁のひと言
「ヒノキにも暴れるのとそんなに暴れないのがある。それを(大工さんの目で)選んで、
使い方さえ間違えなければ、そんなに変形するものでもない」
「ただ、いまはプレカットで何でもかんでも機械に放り込むので、それが難しくなってる」 だそうです。
キチンと大工さんが木を選定して、刻んでいる工務店ならば良いのかも知れません
(それも腕次第か?)が、プレカットでヒノキの柱多用のところはどうなんでしょうね?
建ててすぐでは影響ないかも知れないので、(影響は)あまりわからないかもしれません?
↓たまには押してってください(笑)。

この記事へのコメント
現場でこれだけ薄く削って手間をかけていらっしゃる親方に乾杯です^^
コメントしなくてもいつもポチポチしてますよ(笑)
コメントしなくてもいつもポチポチしてますよ(笑)
TIKIさん、ボタン押印あざーす!(笑)
カンナ掛けした木材があんなに気持ちいい手触りだとは思いませんでした!
想像以上です。
あちこちの柱をツルツルにして欲しいくらいなのですが、予算の都合で
それは実現しませんでした(汗)
和室とLDの桧は、ホントに手触り良くて、ビックリです。
カンナ掛けした木材があんなに気持ちいい手触りだとは思いませんでした!
想像以上です。
あちこちの柱をツルツルにして欲しいくらいなのですが、予算の都合で
それは実現しませんでした(汗)
和室とLDの桧は、ホントに手触り良くて、ビックリです。
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