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ダイライトというか面材に関して

これらはダイライトの筋交い固定に関する、(以前の)コメントのやり取りです。
ご参考まで。
(まとめるため、文章を一部修正してます。)

むやみやたらにダイライト強そうだから入れたいな~とか思ってる人は
良かったら見て下さい。

でも、ぶっちゃけ見ても意味不明かも。そんなに役にも立ちません(笑)
ホントに知りたいなら、メーカーに聞けばいいわけですしね。



※人様のコメントの引用ばっかり(しかも改竄有りw)ですので、不都合あったら
 速攻、記事の削除もあるかもしれません。


★kumaotokoさん
 ・筋交がダイライトに釘止めされていると、筋交の圧縮時の座屈破壊への
  抵抗にちょっと役立つかも(座屈しにくくなる?)
    ⇒補足:座屈っていうのはここの場合、壁|に対して筋交いが )|とか
         (|とかに折れちゃうこと。

ダイライト!001

 ・しかし、ダイライトが普通に施工してあれば、先に筋交いが圧縮破壊状態になる
  ことなんて考えられないか・・・



★おきらく
 ・強度計算とか出来ないのでしょうか?

 ・圧縮方向は筋交いを止めるのと止めないので違いがどれだけ出るかどうか不明。
  (あまり違わないような・・・)

 ・ 引っ張り方向はかなり違いそうな気がするがどうでしょう?


★kumaotokoさん
 ・うーん 強度計算というのは難しいでしょうね

 ・引っ張りには利かないような気がしますな。
   理由:その状態(引っ張り応力がかかるくらいの変形)になる前には、
       ダイライトの四方(周囲)の釘が終局状態になって、ダイライト
       筋交についていようがいまいが関係ないような・・・ いや、違うかな?

 ・圧縮時は通常(普通の筋交い構造だけの場合)、弱軸方向の面外に筋交いが
  座屈するのを、間柱がある程度拘束してくれますが、ダイライトを筋交に
  打ちつければ、さらに筋交が面外に座屈するのを拘束してくれるのではないかと
  思われます。

そんなこんなで、やっぱり構造の人の意見が聞きたい・・・


★おきらく
 ・強度計算というか、PCで応力simして欲しいです。素人なので計算式や結果を
  数字や文字で見てもよくわからないけど、絵で見せてもらうとわかりやすいので(笑)。

 ・引っ張り方向は書いた後、自分もあまり効かないかなという気がしてきてました(笑)。

※・ダイライトが引っ張られる/(斜め)方向に、釘で等間隔に固定された木材があるので
  応力がそちらにも分散されないか? (筋交いが柱から抜けるのとは関係なく)
   ⇒ダイライトは伸びる訳ではないので、違うかな。

 ・筋交いが )とたわむ方にダイライトが )|という感じで押さえるのでということですか?
  (金具の関係で反対側には曲がりにくいと思いますし)



★kumaotokoさん
※・なるほど、ダイライトが斜めに引っ張られる力を、筋交が多少でも受け持ってくれる
  ということですか・・・

  が、それはないと思われマッスル。

 ・通常の面材耐力壁では、面材の剛性>釘の剛性 であることから、面材は変形しない
  ものとみなされるからです。
  面材は変形せず、四方の釘が先に塑性状態になると考えられることから、面材耐力壁
  では、釘のせん断変形のみで耐力を計算することができます(って昔教えられました)。
  つまり、面材が変形する前に四方の釘が変形するということです。
  よって、面材耐力壁では釘の打ち方(種類、ピッチなど)が非常に重要になってくる
  ということです。

 ・圧縮に関しては筋交が(|とたわむのを釘が打ってあれば、拘束してくれるかなと
  考えたのですが、確かに通常の金物ではそっちには座屈しにくいですよね・・・。

 ・ま、とにもかくにも、筋交とダイライトで壁耐力が大きいのであれば、柱頭、柱脚が
  それに見合った引抜き耐力があるかどうかが重要だと感じます。
  壁の耐力が大きくても、引抜き耐力が小さければ意味がないっすからね


★おきらく
 ・面材は計算上は変形しないと考えて良さそうですね。特にダイライトは、木材と
  違って堅いけど変形したら脆そうだし。

 ・しかし、それではなんで9mmと12mmは壁倍率が違うのかという新たな疑問。

 ・筋交いに釘を打つことに関しては、う~ん、わかりやすく結論から言うと、
  「あまり意味ないんじゃ?」と言うことですかね。
  壊れるときには壁ごと飛んでいく(剥がれる?)という・・・(笑)

 ・筋交い2.0+面材3.0での壁耐力は、構造計算するときは5.0で計算されている
  のでしょうか?
  これまでの考えだと、3.0と言うことになりそうな感じですが、
  (面材が壊れたと同時に、筋交いも抜けますよね?だったら、3.0ではないのか?)
  (それとも筋交いと面材で応力が分散できているのかな?)


★kumaotokoさん
  ・9mmと12mmで壁倍率が違う
  ・2.0と3.0を足して5.0
  ・壁ごとは多分飛ばないと思われます
  ・面材が壊れた瞬間に筋交いが抜けるかどうかは・・・

 うーん これらの話をすると非常に長くなります。

 ただ、言えることは面材と釘の剛性とせん断耐力の関係を考えなくてはなりません。

 面材の剛性が高い場合は、実験すると面材は変形せず釘が変形して、軸組が
 ひし形に変形し、しばらくして面材が引き裂かれるように破断します。

 つまり、釘は初期から変形はするが、
 最終的に破断はせず、面材はほとんど変形しないが、最後に破断するという結果に
 なりやすいということです。

 その際、同質の材料なら厚い方が破断しにくいので、壁倍率も高くなりやすいです。

 ただ、壁倍率の計算に用いられる水平荷重の値は、壁が破壊されるときの
 最終荷重の2/3と一定の変形角まで軸組みが変形するときの荷重の小さい方を
 使いますので、どちらの値が採用されているかによっても、その壁の特性は違います。

 ちなみに筋交は変形量が少なく、いきなり破断する脆性的な破壊をする性質を
 持っていますが、面材耐力壁は面材というよりも、釘の塑性変形により靭性(粘り強さ)を
 持っております。

 ちなみに、もちろん面材(及び釘)と筋交では応力を分担しますので、壁倍率は
 足すことができます。

 ちなみに強度計算とは壁量計算のことでしょうか?
 ちなみに金物の計算はなにかなあ


★おきらく
 > ・2.0と3.0を足して5.0
 > ・壁ごとは多分飛ばないと思われます
 > ・面材が壊れた瞬間に筋交いが抜けるかどうかは・・・

 これら私の質問は、根本的に質問した内容がおかしいですよね。この疑問を
 解決する検証や考察は文献があるのかも知れませんが、私は専門ではないので、
 探したり勉強したりはしてません。
  (いや、自分の専門分野(仕事)でも、あまり勉強はしてませんけどね(笑))

 いきなり壊れないもの(いろんな破壊モードが組み合わさっているもの)は、
 シミュレーションも難しそうです。 (だから実験した方が早いのでしょうけど。)

 kumaotokoさんの書かれている壁倍率の計算のやり方(どちらの値が採用
 されているかによっても…というところ)だと、基準ギリギリのところはちょっと
 怖い気がしますね。 (基準自体にマージンがあるのかな。)

> ちなみに強度計算とは壁量計算のことでしょうか?
どちらかというと応力シミュレーションの方ですねー。
 (壁量計算や家全体の強度ではなく、筋交い+面材の一面だけの応力分布)

壁量計算のことはよく知りませんが、何かを換算して壁量にしているんですよね。
それはそれで目安としては検証も実績も十分なのでしょう。
今更素人がどうこう言ってもしようがないですよね。もう建っちゃったし(笑)。






こんな感じで大変勉強になりました。この経験を後で生かしたい!
・・・でも、今後の人生で役に立つ可能性は少なそうです(汗)
もう一軒建てることが有れば…

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