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床の作業は続く

先に紹介しちゃいました、根太の調整作業
その前にやってることと、その後にやったことをご紹介。


もちろん私ではなく棟梁がですよ?(^^;



一部根太はりをされていた所があるのですが、敷居(と鴨居)を付けてから
根太をつけるそうです。敷居が先と聞いた気がしますが、この前の調整の感じから
すると、敷居の高さを基準に根太を調整するからでしょうか。
床の作業は001
根太が仮止めされている状態です。まだ敷居は設置されてません。


で、その敷居、鴨居の材料なのですが、またもや檜の登場です
床の作業は003

なんでも前の家を建てたとき、1本余っていたのだとか。幅が4.5寸(135mm)あります。
長さも3.5mあったそうですが、こんな状態に。(溝が見えるのは背割りの部分)
これは、畳部屋とリビングの間の敷居になりました。


所定の長さに切った余りの部分がトラックに置いてありました。
床の作業は002

「もったいない気がするけど・・・」とのことでしたが、半端な長さなので、こんな風に
使っちゃってるみたいです。


敷居を設置された後は、すかさず上の方に保護用の板を貼られてしまったので、
写真撮ってませんでした。
床の作業は008 床の作業は009

これは、合板まで貼った後に撮った写真ですけど、こんな感じに敷居が設置されてます。
フローリングの上に、薄い板を張り付けるのではなく、このように、厚い敷居を、柱などに
溝を掘って、接いであります。込み栓を打ってあるとこもありました。
敷居がブカブカするなんて、まあ無いんでしょうね。




(別の日…根太を張った後)今日も朝から現場訪問です。

子供部屋と縁側の部分、断熱材(ポリスチレンフォーム)を貼っているところでした。
通常の根太と、土台の上の根太に挟まれて、こんな感じに枠にはまっていました。
床の作業は006 床の作業は007


「どうです?隙間全然無いでしょ?」と(熊本弁で)説明する棟梁(笑)。
本当に、隙間が殆どありません。これなら、床下からの冬の冷たい風が、根太の
隙間から内壁をはい上がってきて、壁が結露したり、室内が冷えたりする
心配も無さそうです。
(高気密住宅は、この床下からの風を防ぐため、気密シートを貼るとか。)

参照
http://sumai.nikkei.co.jp/know/chishiki/index20070201j1000j1.html
内壁に風が~というところ、ここに書いてあります。
・・・この床の写真って標準の作業?
 


床の作業は005
断熱材を留めてる金具です。これが結構高かった(25円/個)とのことです。

床の作業は004
こんな感じで金具は設置されます。
これで断熱材が根太とツライチになって、合板と隙間が無くなり、キチンと断熱されます。
当たり前の作業かもしれませんが、設置箇所に目印の線が引いてあります。 
この金具の位置も、適当に設置してる大工さんもいたりするんでしょうか?


この根太張りが終わると、あとは床は早いそうです。パネル貼ったりフローリング
貼ったりは、気の利いた素人でも出来るレベルなのだそうで。

根太だけは、棟梁が自分でするそうです。以前、他の職人さんにも頼んだら、
1mm以下レベルの調整、棟梁の再三のやり直し要求に、頼んだ職人さんがギブアップ
したらしくて、ケンカ別れしたそうです。
それからは、この根太調整は自分だけでやっているそうです(汗)。

やり慣れてないと、この調整が苦痛で仕方がないようで、やっぱり一度染みついた
(手抜きの)クセは、なかなか抜けないそうです。
細かく作業をしてなかった人に、これからは注意して細かくしろと言ってもなかなか
難しいみたいですよ。(特にある程度、作業経験がある人は。)


根太が貼ってあるのは、この段階ではまだ写真のところと脱衣所、トイレだけです。
もうちょっとかかりそうですね。床の作業。


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すごい・・・

この写真(と断熱材の充填の写真)を拝見して、ある工務店の構造見学した時に、あまりの雑さにびっくりしたんです・・・。うちの旦那が思わず工務店さんに指摘して、その後帰っておきらくさんの写真で復習までしちゃいました。
しかし何度見ても本当に丁寧で美しいお仕事です。このような仕事をして下さる方が見つかると良いのですが・・・。
[ 2009/11/29 10:48 ] [ 編集 ]

まるまる雪だるまさんへ

まるまる雪だるまさん達が見られた「あまりの雑さ」ってのがどんなの
なんでしょうかね。
ちなみに、色々他のお宅の断熱をブログでみましたが、(床はともかく)
壁の断熱は、おきらく邸の工事はそんなに特筆するほど丁寧ではない
気がします。

ちなみに施工に関しては、例えば東京だと、「旭ビルト工業株式会社」って
旭ファイバーグラス株式会社100%出資の施工会社があったりします。
この辺に頼むと確実に丁寧な工事をしてくれると思いますし、そこでなくても、
硝子繊維協会が認定しているグラスウール断熱施工のマイスター制度とかも
あるらしいですし。
(もちろん、それなりの金額はかかるでしょうけど、高性能断熱ほどではないかと)

[ 2009/11/29 21:11 ] [ 編集 ]

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