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合板

床のところ、合板を使ってしまいました。
使わなくて良いくらい厚い無垢フローリングとか、予算上無理なので。

最近ネダレスとか剛床工法とかが増えてると思いますが、棟梁は個人的には
嫌いなようで。(ある程度以上に、キッチリ作るのが難しいからみたいです。)

だからって関係ないネタかというと、そうでもないので、剛床工法のお宅も、
釘の打ち方を確認してくださいね。



法律的なところはあんまり勉強していないので、施工の説明を間違っている箇所が
あるかもしれません。(それだと違反になりますよ~みたいな。)
その時は教えてください。訂正します。(汗)


おきらく邸は剛床工法とかではないので、根太も火打ちもあります。
合板で強度は計算されてません。(フローリングの為の捨て張りでしょうか?)

ちなみに、「1階床の火打ちはあんまり意味ないと思うんだけどなー」と棟梁が
こぼされてました。基礎に固定してる土台に火打ちをしても…ということ?


合板で強度持たせようとするなら、なんか基準有りますよね。

    床下張りの釘打ちは、CN50を周辺部150mm間隔以内、
    中間部200mm間隔以内で床根太又は床梁及び受け材に
    平打ちする。
    ただし、周辺部2.75kN/m{280kg/m}、中間部2.06kN/m
    {210kg/m}以上の短期許容せん断応力を有する釘打は特記による。
    なお、床下張材の厚さが15mm以上の場合の釘はCN65を用いる。


とか、公庫仕様書?に載ってるってどこかに書いてありました。
なんか詳しくは見てませんが、とにかく20cm間隔とか15cm間隔で仕上げろとの
ことのようです。(自信ない部分が出るとすぐ文に「なんか」って付けたくなる)
※またもやとあるお方からツッコミいただきました。↑は2×4の基準だそうです。
  (ほら、だから適当なこと書くから…(笑))いつもありがとうございます!。


工期急ぎすぎて知ってて手を抜いたりするのが当たり前になってたり、
設計士や社長は知ってても、現場の作業者が知らずに間隔適当になってたり
することもあるかもしれません。(ないかもしれません(笑))



その辺のチェックに関してはいくらでも紹介されている頁がありますので、
専門家ではない自分は省略させていただいて(笑)、おきらく邸の仕事を紹介。


合板000
合板が貼られました。
…で、大体の施主ブログは終わっちゃってるので、もう少し観察(笑)。


合板004 う、見えない。もう少し拡大。

合板005 粉が埋まってて、見えません(笑)。


えっと、まず下の写真。30cm間隔で仮止めされた合板に、墨差しで
墨を打っていかれてます。
合板006
(当然、合板は根太と直行して、千鳥に貼ってあります。)


そして、縦に20cm間隔でしょうか?墨を打ってあります。
合板008
そこに、釘ではなく、ビスをインパクトドライバでネジ止めしていきます。
ネジなので?、合板の表面が毛羽立ってるのでしょうか。

合板009
めり込みは1m程度だったと思います。

合板とめるところは、釘を全然使いませんでした。
全箇所ステンレスビス。・・・こだわり?


そして、ケバだったところを紙ヤスリでバリ取り。
合板010
写真は棟梁の奥さん。


ヤスリで削ってたところは途中だったのか、これで仕上げだったのか確認は
忘れましたが、敷居の所はこんな感じでビス止めされてました。
合板007
ここは、15cm間隔ですね。脱衣所と廊下の境目です。

敷居が高い様に見えるのですが、ここはこんな風にフローリングが挟まります。
フローリング010
敷居の高さ的には5mm程度でしょうか?溝が掘ってあるので、当然敷居との
隙間が空いたり、敷居が浮いたりはしないでしょう。


合板の捨て張りにそんなそんな細かく書かなくても…という感じですが、
どうでしょうか?割と普通だったでしょうか。

釘の間隔やめり込み具合に関してチェックしてあるページはよく見ますが、
全箇所チェックするのも大変だし、このように、墨を打ったりして、間隔を
キチッとマークしてから仕事をしてあると確実ですよね。
だって、間隔が正しくても、釘が根太の中央から外れて、隅っこに引っかかってる
だけとかだったら、意味ないですからね。

この辺の手間を省いている大工さんは結構いそうな気がします。
さすがに釘が45cm間隔とか、そんな人はいないと思いますけど。

後はこんな感じでフローリングを貼っていくのですが、これは次回。
合板001 合板002


墨の色が赤だったり黒だったりするのは、一度に全部屋を貼っているのではなく、
部分部分で貼って行ってるからです。最初の場所(縁側)と最後の場所(押し入れ)
では一月くらいギャップがあるんです(笑)。

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ツッコミありがとうございます!

>秘密のコメントさん
 いつもツッコミありがとうございます!大変助かります。
(それじゃダメなんでしょうけどね。自分で確認しないと。)

捨て張りの部分はもう何でも貼り付いてさえいれば良いような気もしますが、
それでもこんなに細かく仕事をするのが、身についた仕事のようです。

捨て張りでなくても、1階の部分って基礎のすぐ上なんでたわみは少なそうですね。
2階3階の床はキッチリ施工しないといけない気がしますけど。

点検のため豪快に床の合板を剥がすお姿を想像してしまいました(笑)。
(ホントにそんなことしたら施主に怒られると思いますが)
[ 2008/08/18 21:44 ] [ 編集 ]

在来の1階床の火打ちは僕も棟梁さんの考えと同じです(特にベタ基礎でアンカーがしっかり入って、土台間隔が細かければ)

2×4では床の構造上、1階でもおきらくさんの書いた基準通りにやって水平剛性を高める必要があります
と思います
2×4のことはあまり知らんですがね

だーはっはっはっは

それにしても床を豪快に剥すって、秘密のコメントさんはとても豪快な方のようですね
僕みたいに爪を江戸っ子代わりにして釘を抜くのですかね・・・
[ 2008/08/18 22:26 ] [ 編集 ]

kumaさんへ

kumaさんこんにちは(^^;

あんまり意味ないけどな~と思いつつもそこで変にこだわっても仕方ないので
普通に火打ちはついてますけど…っていうかその割には位置を気にしたりも
されてましたけどね。プレカットだと裏側から火打ちって処理が出来なかったとか。

2×4の建て方はまた全然違いそうですね。工業製品という感じが強まる
気がします。(それが良い悪いはともかく。)

きっと、爪を引っかけて、鮭を捕る熊の様に、がばっと合板が舞い上がるんですよ(笑)。
そんなとこ見たら、施主の奥さんは惚れてしまいますね!
[ 2008/08/18 23:42 ] [ 編集 ]

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