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施主支給

ちょいとペースが早くてブログ書くのが大変になってきたので、
(作業のレポートは色々調べながらなので…⇒それでもウソ書いてるところが)

これからしばらくは、色々家作り中に考えたことを多めに行きます。
まずは、これから家作りされる方は気になる施主支給について。





施主支給と言っても、「こんなかわいい照明買っちゃいました!」
などではなく(笑)、住宅設備関係のことで、しかも商品がどうのではなく、
やり方の方です。

照明や小物の施主支給はリスクは小さいけど値段(効果)も小さいので、
そちらではなく、100万円とか違っちゃうかもしれない、バス、トイレ、キッチン
等の施主支給(施主支給サイト)に関してです。


施主支給サイトは、「施主支給は安全なので是非しましょう」と言います。
HMや工務店は、「施主支給は故障の場合保証できないので危ない」と言います。



ちなみにおきらく邸は、住宅設備(バス、キッチン、トイレ、洗面)ですが、
結局施主支給はやめました。これまでのアパートで、事ある毎に
トイレとキッチンの水回りでトラブルを経験しているので、
後々修理依頼が面倒になりそうだからというのと、おきらく邸の場合、
施主支給のメリットが少なかったからです。
(照明やその他小物は支給しましたけど。)


施主支給001
↑の図を見てもらえばわかるかもしれませんが、おきらく邸はサッシにしろ
住宅設備にしろ、問屋、卸屋、更には工務店マージンが間に入っていません。
正確にはちょっと違うかも知れませんが、こんな感じ。
(解りにくい図でスミマセン)

小さい工務店や知り合いの大工さんに頼むなら、こういう事も 可能と
思いますが、どうでしょうか?

工務店がマージンを取らないというとこで思い出しましたが、
「原価公開システム」っていうところがあります。 (検索すると出てくる)
熊本なら「アルデザイン」さんがそのようです。これは、マージンを
取らないというのではなく、原価を明確にして、設計料として一律の
設計・監視料を取っているシステムみたいですが。

でもまあ、金額がハッキリしている方が良いですよね。
(その業者からの見積に、業者の利ザヤは乗ってると思いますが。)




どうして普通のビルダーは原価が見えないかというと、下記のようなことが
あった時に、キチキチの価格だと損をするからではないでしょうか?

「俺が頼んだのはこんなのじゃない!」
「私がカタログで見たのと色味が違う。」


これらは家を建ててる最中のブログでたまに聞く言葉です。

以前、サッシ屋さんから聞いた話では、納入したガラスの切断面の色が、
想像していた色と違うからと言って、「別物だ!」と交換させられたことがあるそうです。
その時は、交換済みの(最初填っていた数十万円の)ガラスを取り置いても
どうしようもないので、かち割って(笑)廃棄したそうです。
(このガラス、何とLOW-Eガラスです!高い!)

施主が指定したガラスは、そのかち割ったガラスだったのにもかかわらず、
打合せ時に製品の特性をよく知らずに発注したのか、施主が実物を見たら、
イメージが違った、変えてくれの一点張りだったそうです。



良くあることなんでしょうか? まあ、あるんでしょうね。(普通は施主の泣き寝入りが
多いかな?発注したのは自分だし…と。)

偏見なんですが、きっと打合せもソコソコに急いで建て始めるメーカーは、
仕様間違いも頻繁に発生して、トラブルがある度に工事や材料発注をやり直して
いるのではないでしょうか。
で、その損害はどこに行くかというと・・・、


普通に考えて、見積の中の工事費や設備購入費に上乗せされているのでは
ないでしょうか?
単純に儲けを出したいための上乗せだけでなく、リスクマージンとして
の価格上乗せもあるのではないかと。
(仕事して赤字経営しても仕様がないですし。)

このあたりの経営方針は、メーカーでの姿勢の違いが大きいので、実際は
わかりませんけどね。


住宅メーカーに限らず、メーカーにクレームを出してる人が、ブログや
掲示板に書き込んだりしているのを読むと、何を言いたいのか全く
わからない文章の方がいます。
きっと、そんな感じでハウスメーカーとやり取りしているのであれば、そりゃ
意志も伝わらないだろうよと読んでて思うことがたまーにあります。
(勿論、中には逆にHM営業が意味不明なことを言っている場合もあります。)


実物確認が一番良いのでしょうけど、車などと違って試乗は出来ないし、
設備は部屋の中に置いてみないとわからないし、家の実物比較は難しいでしょうね。
いろいろと。モデルルームやショールームである程度はフォローできますが…。
(あ、そう言えばモデルルームに宿泊できるとことかありましたね。)





施主支給の場合、その商品発注責任が施主に移るので、イメージと
違ってても交換してもらうのは無理でしょう。
(発注したものと別のが納入されるのは別として)
オーダー発注って、クーリングオフとかどうなってるんでしょ?


卸業というか、昔からの仲介屋さんからすると、施主支給サイトは
(あまり良い意味でない)ブローカーだそうです。
ブローカーっていう単語の意味は仲介業者なので、そのまんまなのですが、
卸屋さんが言うには、違いはアフターサービスだそうです。


卸屋さんの言い分としては、施主支給のメーカーの場合はアフター
サービスに問題有るそうです。(反対派から良く聞く話ですね。)
スタッフが東京だし、現場の確認等はすべて施主とメーカー指定の施工者
になりますよね?そこで、施工者が100%信用できないというのです。


重欠陥はすぐに製造メーカーに文句を言えば良いのですが、クレームと
いえないくらいの軽微なミス、仕事の粗さはなかなか対応してくれるかどうか。
実際、おきらく邸を建てて貰った棟梁は、ユニットバスの取り付けで、
あまりに素人のような、粗いコーキングをしている業者がいたので、卸屋さん
経由でクレームつけて、全部やり直させた事があるそうです。


話を聞いた(卸屋の)係長さんの会社は、設備施工後に独自に必ずチェックを行い、
問題ないことを確認しているそうです。

問題は、その補償というか、チェックにどれだけ施主がお金をかけるかです。
(その設備を卸屋から購入するお金の中から彼らの給料が出ているわけですし。)

設備200万円の買い物で、施主支給有り無しで20万も差がでるなら、どっちを選ぶか
ですよねー。 施主支給が必ずトラブルという訳でもないですし。

施主支給会社も仲介料は取っているので、卸屋さんが何処までがんばれるか。
(値引きかアフターサービス充実か)そのあたりが見物です。


最近はネットの普及、施主支給関連会社の大げさな宣伝のおかげで、認識を
間違えている施主が多くて、(施主支給が安い分の)リスクの説明をしたりするのに
大変苦労しているとのこと。
大変とは思いますが、理解して貰うことは、自分たちの儲けを確保するためには、
当たり前の仕事ですしね。




最後に、おきらく邸の場合の別の例を挙げますと、キッチンの価格で約5万円の差が
ありました。でも、施主支給にしなかったわけなんですが、キッチンの設置3週間前に
棟梁から、「どうも最初のサイズで設置すると、キッチンへの侵入口が狭そうだよ」
と話がありました。
施主支給002

で、実際にキッチンでダンボールを寸法の位置に置いてみて、買い物袋を持った
イメージで通ってみたりしてみたら、ホントにちょっと狭そう。
で、急遽1サイズ(15cm)落とすことにしました。
設備屋さんに棟梁が電話したら、工場には作業枠取りをしただけで、実際の組立は
まだだったので、問題なく変更できました。変更して大変満足してます。

これが、施主支給だったら、工事日程がずれると面倒なことになるのでと
いうことで、1,2ヶ月前に発注している事になって、直前の変更は利かなかったと
思います。そう言うことでも、施主支給にしないで良かったな~と思いました。
(差が5万円程度だったから言えることですけどね)

その辺のこともよ~く考慮して、ご利用は計画的に!
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