無料レンタル





スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

家の寿命と家の価値

2009年、あけましておめでとうございます。
今年ももうちょっとだけおきらく旦那の戯言に付き合ってください(笑)
よろしくお願いいたします。

今年最初のネタは、冬休み中に風邪をこじらせて寝てたときに見た
ダイレクトメールのネタから。

以前、家の寿命について書きましたが、それと合わせて、家の価値に
ついて、考えてみます。
家の価値の方ですが、先日地元工務店のDMで、なるほど!と思う
事が書いてありました。





家作りで、オプションでドンドン値段を上げていく建材に関して、その
ほとんどが、保証期間で考えると1~2年ですよ。
2年過ぎたら価値が無くなりますよ。


とのことでした。
たとええば、ドア、サッシ、ユニットバス、洗面台、フローリング、キッチン。
照明や換気ユニット、食洗機、電動昇降付収納棚、浴室テレビ・サウンドなど。

挙げればキリは無さそうですが、電化製品と、メーカー建材のほとんど
なんだそうで。

ハウスメーカーの場合はそのへんの内容も含めて、5年、10年保証している
ところもあるかもしれません。
(5年経って食洗機が壊れた⇒ハウスメーカーに連絡したら修理してくれたとか)

でも、家を売却した後(=中古で家を買った後)までその家を保証する
契約にはなってないんじゃないでしょうか。


その工務店さんは、上記の話でこう説明されてます。
2年後には2000万-600万=1400万円の価値しか残っていない。と。
(建材は40%近いので、2年後の価値は800万⇒200万と言うことらしい)

・・・なるほど~。でも、大手HMの場合は運営費用を入れてないと
成り立たないので、最低でも35~40%の利益を入れてますよね。
だったら、

(2000万-800万)-600万=600万円の価値になってしまう。
ということにもなりかねませんか?(おきらく旦那の憶測)
なるほど、これだと中古物件が安いのもうなずけますね。

・・・ホントの話なのでしょうか?





もう一つは家の寿命。こちらは以前書いた物ですが・・・。

確かに本でみると、
 "イギリス75年、アメリカ44年、日本26年"
という数字が出てきます。
ネットでもそれこそ「家の寿命」で検索すると上記寿命がヒットします。


でも、これって30年くらいで家がつぶれるという訳ではないですよね。
(勿論、欠陥住宅や、腐ったり、シロアリに食べられたりは別として)


 ・リフォーム工事がメジャーになったのでリフォームし易くなった。
 ・でもリフォーム代金が思ったより高いので、工事しても少ししか保たない
  ならば、どうせなら新築した方が…。
  中古物件だったらいつまで保つかもわからないしね。
 ・子供が大きくなって出ていった。リフォームするくらいなら
  今(購入から30年後、60歳前後?)の状況に合わせて作り直すか。
 ・ハウスメーカーの営業さんに新しく建てた方が安全と説得された。



そんな感じではないでしょうか。
バブルの頃に勢い余って(笑)建てちゃった人とか、また団塊の世代の方が
子供が出ていった後の終の住まいとして、ある意味わがままに(子供や
将来のことを考えずに)建てられる物件が多くなるのでは無いでしょうか。

バブル時期の手抜き建築だったら、リフォームよりも建て直した方が
良いところもあるでしょうし。

今後10年くらいは建て替えが多そうな気がします。
…特に金利や消費税が上がる直前とかに駆け込み需要がおきそう。


寿命が26年しかない件について。
確かに日本特有の環境の影響もあると思います。
前も書いたかも知れませんけど、スウェーデンやカナダには梅雨は無いと
思います。 …行ったこと無いから知りませんけど(笑)。
梅雨の他にも南だと台風、北だと積雪等の影響もあるでしょうし。
海外で何十年も保つからと行って、日本ではどうでしょうね?
 ↓
輸入住宅のカタログ見たこと無いんですが、隅っこに小さく
「寿命には環境差があります。」
みたいに書いてありませんか?通販の「発毛には個人差が…」
「(ダイエットの)効果には個人差が…」みたいな(笑)。


あと、それとは別に、メーカーの新建材も、モノによっては日本の耐用年数を
考慮した信頼性しか確認していない可能性もありますね。
だからこその10年補償、30年補償なのではないでしょうか?
今流行りの制震高弾性ゴム。ゴムでしょ?一体どれだけ保つの?みたいな。
基礎パッキンの樹脂も、30年はともかく、50年、100年後にはどうなってるでしょうか?

長期信頼性を保たせるには、コストもかかりますし、何よりメーカーは買い換えて
もらわないと、会社が存続しません。
家に使われる装置と探査衛星に使われる装置が同じ信頼性の製品の訳はない
ですよね? (価格も100~10,000倍くらい違いますよね?)

車を考えると分かりやすいかも知れません。技術が進歩して壊れにくくは
なりましたが、やっぱり10年くらいでガタが来る車が多いでしょう?
それに10年前の車だと見た目的にもちょっと古くさく感じることもあります。
長持ちする車も有ると思いますが、基本10年以内に買い換え。

それと同じで、最近の日本の住宅は30年くらいで買い換えが良いという事なの
でしょうか。買い換えまで行かずとも大規模リフォームかな。

いまの200年住宅という言葉ではなく、ホントに昔ながらの屋敷のような
200年住宅が一般的になって、ホントに全世帯200年保つようになったら、どれ
だけメーカーや関連企業がつぶれますかね?
・・・まあ、今更江戸時代の生活に戻れと言われても無理なので、そんなことは
ないですけどね。

…ということで、家を建てた後もメンテナンス費は考慮しておいた方が良さそう
ですね。

それでも戸建ては良いですよ~。クリックお願いいたします。
FC2ブログランキング banner_04


スポンサーサイト

あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします。

実は私の親父は元ハウスメーカーの社員でした。(そのメーカーで家を建てました)
親父曰く、どのハウスメーカーも2割は利益取っていると言ってましたよ。35~40も利益を取ったら…なんて思ったら、外構工事なんかはハウスメーカー→下請け→孫請けで中間マージンを全部あわせると35~40くらいまでいくそうです…
ボッタクリ?
[ 2009/01/02 00:48 ] [ 編集 ]

ノリスケさんへ

★ノリスケさんへ

>どのハウスメーカーも2割は利益取っている

なるほどそうなんですね。しかし2割は少ない気がします…。そんなものなのですね。
良心的なメーカーが多いと言うことなのでしょうか。

ぼったくりは違うと思うんですよ。自分は。(以下明日の記事)
参考になるご意見、ありがとうございます!
[ 2009/01/02 22:30 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://laserdiode.blog100.fc2.com/tb.php/591-b7e108cb


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。