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エアパス工法

展示場見学シリーズその3

新工法といっても、もう20年近く前になるものもありますが、
どれくらいまで、「新」を付けるんでしょうか?
もう、新工法っていうのはおかしいですかね。
そもそも外断熱は新工法でもないですかねw

エアパス工法っていうのも、私は最近知りましたけど、
7年前くらいにグループが出来たらしいですね。
知らない人は、こちらの協会のページを後で参照ください。


特徴は、




・SC工法ほど高気密を気にしてない
  ⇒自然素材もある程度使える。
・外断熱ほど外壁の保持力を気にしなくて良い。
・空気の循環に電気を使わない。構造シンプル、停電でも大丈夫
・通気層があるので充填断熱と違い、内部結露が無い


などなど。

一点、通気層の板がMDFっていう材料なのが、湿気にも弱そうで
施工が悪かったときや経年変化で劣化しそうでちょっと心配なん
ですが、どうですかねぇ。釘やビスを打ったところとか。

自然素材を結構多用できるし、停電してるときはこれが一番
快適に過ごせそうな感じですが、どうでしょうね。
(停電がしょっちゅうあるとも思えませんが。)

見学したお家は、もともと県内にプレカット工場と木材乾燥
工場を持っている、地元工務店で、木の家を造るのを売りに
されていた工務店さんです。(新産住拓グループ)
柱や梁は無垢材を使用されてました。

屋根裏を見学できるようになっていて、そこにダンパー開閉の
仕組みが見れました。
(操作レバー自体はクローゼットの中側の目立たないところに。)

建ってからあまり経過してないはずの、乾燥させた梁のはず
ですけど、小屋裏の梁は、1cm弱近くの隙間が空いているものも
見られました。一年経ったおきらく邸の半乾燥梁の隙間よりも
かなり広い隙間があちこちに…。(強度には影響ないけど)
なんででしょうね?柱は背割りしてるし大丈夫かな。



まあ、詳しくはSCもエアパスも外断熱、外張り断熱も各々の
HPや本で調べれば詳しく出てきますので。
興味が出てきたらそちらで調べていただくとして…

基本、総二階のような作りを想定したしくみなんですかねぇ。
陽の当たる南側の壁が多い方が良く空気が循環しそうです。
南が窓ばかりで壁がないお宅はどうなんでしょうね?

高気密、高断熱の木造は、10年、20年後がどんな感じに
木が変形するかという心配がありますね。
だからって集成材にすると今度は集成材の接着剤の心配w
まあ、細かくメンテナンスしていけばいいと思いますよ。
(どの家作りでも同じですけど)


・・・段々書くのが面倒になってきました(笑)。
知ってる人は、私より遙かに詳しく語れるし、批判するつもりも
ないですしね。(批判するならしっかり調べないと)


基本的に2階建ての、隣家と密接してる、庇の短い(無い)
壁の薄い、瓦の薄い、家作りになったからこそ、断熱材が
必要になって、このような外断熱がらみの組立になってきたん
でしょうね。

「昔は良かった」なんて言われても、普通のサラリーマンが、
昔と同じ土地の広さで平屋の土壁の家が建てられる訳では
ないですからねー。




とにかく、予算の制約がある以上は、「どんな工法であるか」
というよりも、「誰が建てたか」の方が、重要な気がします。

自分の予算と、希望の間取り、コンセプトとが決まってから
そこで選べる工法を選択してから工務店を選ぶか。
工務店を選んだら、半自動的に工法が決まってしまうのか。

なんにしても、工法を選んでから、自分の地域でその工法を
施工してる工務店を探すなんてことは…当たり外れの出る元
なのでしょうねぇ。協会がしっかり管理してるとのことですが…。

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