無料レンタル





スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

なんでそこまでほっとくのか

今回も、前回の焼き直し記事の続きです。
以前と違って、専門家の方も読まれてると思いますので(笑)、
ご意見いただけるとうれしいな~と!www
引き続き2007年10月の記事


もうちょっとシロアリを書いてみます。
専門的なことは、専門家に任せるとして、施主の見方で・・・。


今回補修したお宅のご主人は、シロアリには全く気づかなかったとのことでした。
このブログを見てくれてる施主の皆さんも大半の人はそんなにシロアリに
食われたらどうなるか詳しくは知らないですよね?

今回も、シロアリに気づいたのではなく、棟梁の奥さんに、そのお宅の
奥さんが「床がブカブカしてきたので貼り直して欲しい」と(世間話のついでに?)
相談されたのがきっかけです。


ということで、床材の張り替えのため、棟梁が下駄箱を動かしたら、下駄箱の
下面になにやら木屑がついてたり、喰われた跡があり・・・。
そして畳部屋は、畳を去年替えたばかりなのに、畳の縁の部分に喰われた跡
あり・・・。
これはマズい!? と、いうことで床を剥いでみたらシロアリが!という事だった
そうです。玄関からL字の形状に廊下があって、廊下の全面とLの右側の
和室の床板を全部張り替えるみたいです。自分が見学したときにはそこまでの
床板を剥いでありました。


ちなみにV地域といっても、熊本県の南側です。そこまで(沖縄のように)
暖かいわけでもありません。海の近くで、玄関から10m先は海です。
隣近所にも大きな木や林はありません。シロアリってどこから来るんでしょうね?


基礎の立ち上がりは40cmくらいはあったと思います。ちなみに18年前なので、
無筋または立ち上がり部分だけの配筋かもしれないとのこと(そのころは
当たり前)
。開口部も普通にあります。基礎パッキンはまだ存在していない
頃でしょう。
犬走もあります。最近の犬走無しの基礎よりはシロアリも入りにくいと思うの
ですが、あんまり関係なかったのかな?
(ところで何で犬走っていうの? 猫走りなら塀の上か?(笑))


侵入経路を聞いたところ、棟梁の推測として、
 1.玄関などのあとでタイルを貼ったりする部分と、基礎のコンクリートとの境目に
   空洞が出来て、そこを通ってきたのではないか。
 2.浴室の部分が造り付けなので、ユニットバスの様に気密が良くないので、
   湿気が多く、繁殖したのではないか。(床下に土があったので推測)

とのことでした。 


同じくらいに建てたと思われる、隣のお宅の基礎開口部にはクラックが入っていた
のですが(笑)、今回補修したこちらのお宅は特に基礎に問題は無さそうでした。
なので、蟻道も特に、ここだ!と言う進入路は発見できなかったようです。
(それ故に恐ろしい)

ただ、見えないどこかにクラックがあるのかも知れませんけどね。
人の家をマジマジと見て回るのもアレなので(笑)、しっかりは確認できませんでした。


床下や基礎の蟻道を細かくチェックし続ける人なんてあんまりいないと思いますが、
以前亨珈さんからいただいたコメントのように、
 ・通気孔を物で塞がない。
 ・草むしりのついでに蟻道をチェック
 ・年1回くらいは床下もチェック

とかした方が良いみたいですね。
とくに床暖房とか入れて、あったか~い床下のお宅とか。どうなのでしょうか?


地震は来たらすぐわかるし、その後の点検も必ずしますけど、シロアリのように
じわじわ侵略してくるのは、いつ来たかわからないので無頓着になりがちです。
シロアリでやられているところに地震が来たら・・・設計時に強度計算が問題
なかろうと、かなり危ないですよね。


土台が集成材とか、無垢でも白味部分(辺材部分)ばかりというのはかなり
気になります。(だからって赤味(芯材)部分だけは高すぎて使えない(笑))
薬剤注入も何年保つのかわかりません。
キチッとした施工と、手を抜かない駆除業者を見つけて、日頃からのメンテを
お願いするしかないようですね。自然派健康住宅は強い薬剤を使えないだけに、
特に細やかなメンテナンスが必要な気がします。


また、基礎パッキン工法のお宅は、ホントに風通しが良いのでしょうか?
どうもあの水切り部分でパッキンが隠れているのが気になります。
正面から見えなくても、下から風が入り込むのでしょうか?
通風のシミュレーションとかの、一般的なイラストを見ると、水切り(雨切り?)の
部分は書いてないですよね?考慮されて計算されているのかが疑問です。
どなたか参考データの在処をご存じないでしょうか?


もし水切りで風を塞いでたら、10年後はエラいことになってると思うので、
いくら何でもそんなことは無いと思いますけどね・・・。
(だれでも考えつく心配でしょうし!)
よく蜘蛛の巣があって、葉っぱが引っかかってたりするらしいので、
細かな掃除をしましょう。見えにくいトコですし。

おっと!書いてて気づいたのですが、プロバンス風のお宅によくある、塗り壁とか、
忍者屋敷のような土塀とか、風通しが良くない壁の、すぐ側まである基礎の風通しは
どうなのでしょう?むぅ・・・。これもマズい気がします。
豪邸で、塀から数十メートル離れているならともかく、おきらく邸のように塀から
50cmくらいしか無いところの風通しって?
(ウチは予算の都合によりフェンスなので別に良いけど(笑))



今日こそはどこかのポイントでへぇと思ってくれたはず!(笑)
今日も明日も↓クリックお願いいたします~。
スポンサーサイト

あらま・・・

最近なんだかおきらく旦那さんとリンクしたようなブログを書いている、一応専門家?(●徳シロアリ業者じゃないですよ)です・・・(汗)

土台パッキン工法、街中のお宅は別として、田舎だと床下に潜ると涼しい風が(冬もお構いなし・・・笑)吹いているのを感じますから、風通しは悪くないと思います。(ちなみに計測は私のマシュマロほっぺです・・・汗)

問題なのは、換気口をもので塞いじゃったり、周りを囲まれちゃった家なんかだと、風が通りづらいので、換気口を設けたり基礎伏せを考える時に風向きや通り道を良く考えることが必要だと思います。

土台なんかは栗が最高なんですが、今のご時勢だと、米ヒバかヒノキじゃないですかね・・・

最近広げた風呂敷をどうたたもうか悩んでいる山猿です
[ 2009/04/16 15:27 ] [ 編集 ]

こんにちは!!!
犬走りって東北、北海道の方言に近い言葉だと思っていたら、標準語?なんですね。
犬走りって、犬が走れるくらいしかない、狭いって言うような意味だそうですよ。

シロアリの浸透作戦に対するには、旧日本軍からの伝統の水際作戦しかないんでしょうか…!?
[ 2009/04/16 17:19 ] [ 編集 ]

タッキーさんへ

タッキーさん毎度です。ホントコラボ記事のようなwww

基礎パッキン工法は、密接したところや、塀が風が通らないタイプだと、
ほんとどうなんだろう?と思います。…あ、これはパッキンじゃ無くても
一緒か(笑)。
シロアリ業者さんが一番わかるんでしょうね。ほっぺ計測www

土台・・・ヒノキでも、集成ヒノキとかも有りますからねぇ。白味部分は
食べられるって聞きますから・・・どうなんでしょ?
私の方はシロアリネタはもうありませんので、あとよろしくお願いいたしますw
[ 2009/04/17 00:08 ] [ 編集 ]

ノリスケさんへ

ノリスケさん、犬走りは方言ではなくて専門用語なんですかね?
人間が走ったら、やっぱ壁にこすれて転んじゃいますかね(笑)。

水際作戦ですか・・・でも敵も然る者、侵入を気づかせませんからね。
監視を怠らないようにしないと!
[ 2009/04/17 00:09 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://laserdiode.blog100.fc2.com/tb.php/658-20fbd735


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。